木の記

人は四時間半眠れば良いのだそうだ。
それは九十分サイクルで睡眠は深い眠りと浅い眠りの波の中にいるのだそう。
朝ヨガをしているので朝は早いほうなのだか、
これでいくと朝三時半ぐらいに起きられれば
大体四時間半ぐらいになる。
それで今日は朝早く起きてみた。
一度二時半ぐらいに目覚め　さすがに早いと思いうだうだしていたのだ。
昨日はもう早く眠ったのでそのくらいで、四時間半前後。

夜明け前の時間は良い。
得した気持ちになる。授業の前に朝のヨガをしてしまう事もできる。
空気の良い外の散歩に出かける事もできる。
虫たちが鳴いていた。鳥たちは眠っている。
お茶を飲んだり、果物やパンを食べたりできる。
ヨガをするにおいて、感謝する気持ちがとても大事である。
例えば今自分は幸せだ　嬉しい。ありがとうと想いそれを生かしている側に渡すと
それがもっと起こるようになるのだ。
そんな時間もなんだかのんびりとれるのだ。
そのうち良くなるだろう　なにもかも。

政治経済に興味がなく望むのはただ楽しくやってくれればいいと想う。
うまくいけばいいですねと、無関心に反射的に答えるだけである。
原発の事ももその利権の問題も政治経済的には必要な問題なのだろうと想う。
ただ　潤わすつもりなら　五大要素を利用することだ。
奪わず、削り取らず、循環し　繋がってしまえ。
科学と経済学の力を信じる。政治の手腕に任せた。良い仕事を頼む。
海が日本列島を飲み込むことなど容易だ。

話がずれてしまった
早起きは三文の得。
なぜだか、やれることをやっておけるのだ。