木の記

本日より、日記をできるかぎり毎日書くことに。
等身大の自分が居るわけで、そこに偽りがないようにしなければならないと思った。からである。
どういうこと？　
肯定的な自分と否定的な自分がある
描けば、自分を見つめ直す良い機会だと思うのだ。３２歳。独身。
本日、うだうだとしながら起床。これはいつもながら良くない。ぱっと起き上がるべきである
明日は朝ヨガがある。　やはり朝は起きてしまうに限る。
一日、独立について考えながら仕事をした。
ある方からの助言を思い出したので、それを描いておこう。
こうなりたいと思うより、それは勝手になっていく。積み重ねであるから。
　
帰宅後すぐにヨガをした。疲れをとりたかった。
目を閉じ座り、呼吸に集中する。
一日立ち仕事なのか、太陽礼拝で立ちくらみ　ぐらんとした。
立ちくらみにの時、なんだかわらない気持ちになった。
若干の不安を打ち消す。血の巡りなのか、前屈から立ち上がる時。
あれはなんなんだろう。意識が遠のくというのか。

ヨガをしていると不思議な気持ちになるときがある。
続いていたものが一端　区切られるというか　一歩目というより０歩目
日常の連なりの中にそんな場所があるのだ

ここはどこなのだろう。なぜに生きているのだろう。

その答えはきっと見つかる筈であろう。

本日は良いヨガが出来てひさびさに幸せであった。

感謝　今あるもので満足すること。それが出来た。
嬉しい　そんな気持ちになれた
毎日、積み重ねである。
続けよう、　シャンティーシャンティーシャンティー

夜はひさしぶりにテレビをみた。　
ボクシングをみて鍛え直そうと決意